2009年11月23日月曜日

On Physical Education

体育について考えていました。

子供の時から体育は一番苦手な教科で、一番イヤでした。残念でした。体育はとても大事なことと思うから。

もし私が理想的な体育課程を作ることになるならば、どんなものを作るかな。

人間は様々な考え方があるのですが、人は自分の考えを自分に示すとイメージや音や感じで表すもの。何かを覚えようとしたら、頭の中に映像的な考えをみたりする人もいるし、声や音を聞こえたりする人もいるし、触覚的に感じたりする人もいます。実は皆がぜんぶをしているんですが、だいたいどれかの方が強く使います。もしあなたはイメージで考えやすい人であれば、目で見る事の方が習いやすくなります。日本の教育制度は今そのイメージ的な生徒に向かって教えている。耳で習う人もだいたいよく出きると思います。でも、触覚的な人たちが今の制度に捨てられているんじゃないですかのような気がします。この様な人たちは物を触って分かるなので、机で座って、黒板を見て何かを覚えようとするのはそうとう難しいことです。頭が悪いというのは全く関係ありません。とても頭がいい人が多い、ただ情報の分析仕方が目で中心していません。こういう人たちはスポーツや美術で強い可能性が高いです。イメージで分かる人たちは逆にスポーツなどが弱いかもしれません(もちろん、決まっていないことです。これはすごく一般的な話です)。

体育に戻って、体の意識はどんな人にも大切なことです。体と心がきつく結ばれて、お互いに影響を与えています。体を動いて、映像子たちが自分の事をいっぱい習えて、価値が高い。触覚的な子たちが落ち着いて、ストレスや緊張感を出せます。

だから、私の選択なら、どうすればいい?

ははは、分からん!

だけど、最初は舞いや動きや創造的なあそびでバランスと強さを作って、解剖学的制度を教えるかな。マッサージ仕方も受け方も教えて、自営も効果的な動き方もおしえる。他の人のからだを尊敬すること。物の運び方というのも、パルクールも、受身も、パントマイムも、いろいろな踊り方を教え場いいと思います。一人で、団体で、競争と協力を全部教えばいいと思います。自分の体も心もひろく表せるためにする。

ということを考えています。

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