2009年10月16日金曜日

On the conceptualization of parts of speech

名詞というものは便利な煉瓦みたい言葉である。

動詞は汽車のエンジンの様に文の意味を運んでくる言葉である。

形容詞は派手に胸をチラッと見せる若手女優の様な言葉である。

副詞は事務所から出たいのでいつもかってに他の人の仕事に手を出すオヤジみたいな言葉である。というか、場合によって、とても便利か、非常にうるさい。

前置詞はうどんです。

代名詞はネットで名前や顔を隠すブログを書いて、自分の人生よりステキな人の冒険を批評するオタクの様な言葉である。

冠詞はうるさいほどいるいとこの頭がよくなさそうな子みたいな言葉である。

助動詞は福神漬けのような言葉である。

強意語は昔アンフェタミンをやりすぎた叔父さんみたいな言葉である。

接続詞は好きな番組の間のCMのような言葉である。

お前は賢いので分かるでしょう。じゃあ、論文を書きなさい。

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